ポテトチップス依存症で30年苦しんだ私が克服出来た理由

ポテトチップス依存症の人がとても増えているそうです。
     

食べちゃいけない、カラダに悪いと
分りすぎているのに

買わずにいられない、
買ったらもう我慢できない。
  

その度に、意志の弱い自分を呪いながら
自己嫌悪に陥り、
そしてまた食べるというくりかえし・・・
 
そんな自分がポテトチップス依存症だと
知ったのはほんの数年前のことでした。
  

20代の頃から約30年間、
ずっと苦しんできましたが

コレは依存症、つまり病気なのであって
自分だけのせいではないとわかってから
は少しだけ楽になれました。
  

そして・・・このたびようやく
その依存症を克服することができました。
 
     
今日はそれについてお話したいと思います。

Sponsored Link

ポテトチップス依存症をチェックしよう!

次の項目、いくつあてはまりますか?

 

①ポテトチップスの買い置きが常にある

②一度開封すると全部食べてしまう

③一週間に数日はポテチを食べている

④食事の前後にも食べることがある

⑤食事の代わりに食べることがある

⑥家族に隠れて食べている

 

私はまるっと全部あてはまっていました(-_-;)

 
今やポテトチップスは、
やめられないお菓子の第一位なんだそうで

塩分、油、高カロリー、発がん性・・・
体に悪いことなんて知ってますよね!

わかっているけど止められないのが依存症。

 

ドラッグ、アルコール、ニコチンに次ぐ
依存性を指摘されており

スナック菓子の中でも、
ポテトチップスは断トツなんだそうです。

 

もはや、美味しいから食べるという域は
越えてしまい、

ポテトチップスを食べるという行為そのものが
快楽なんですよね。

 

私は30代の頃が特にひどくて、
スーパーからの帰り道でも食べたくなり

家に着くまで我慢が出来ず、
コソコソ食べながら歩いていたほどです。
  

夫に注意されるようになると、
隠れて食べるようになりました。

また、隠れて食べると美味しいんですよね~

クローゼットの中はいつも
食べたポテチの袋でいっぱいでした。

 

今こうして書いていても、
ここまで重症だったのかと呆れています。

 

でも、治るんですよ!

・・・というか私の場合、
気が付いたら治っていたというカンジでした。

ポテトチップスはドラッグの一種

「ドラッグ」という言葉で思い浮かべるのは、
覚せい剤などの非合法のものだと思いますが
   

ポテトチップスも立派な「マイルドドラッグ」であると
専門家たちが警鐘を鳴らしてします。

 

健康に悪いと分かっているのに
どうしてもやめられないのは

塩分や脂肪が脳にドラッグを服用した時と
同じくらいの快感を与える物質を
分泌するからなんですね!
   

しかも、
スーパーやコンビニでいつでも簡単に
手に入っちゃうし

子供の少ない小遣いでも買えてしまう
大変危険なドラッグです。

            

タバコやお酒は二十歳からと
法律で決められているというのに

ポテトチップスなどのスナック菓子は
小さな子供でも普通に食べていますよね。

 
ポテチを異常に食べる人たち~ソフトドラッグ化する食品の真実~

 
   

こんな本も出ています。私より凄いかも・・・の人もいました!

もしかしたら、
一番やっかいなドッラグかもしれないと思います。

 

私は、会社で仕事をしながらも

早く家へ帰って、ポテトチップスを食べたい!と
思うことも何度もありました。
     

仕事と子育てで忙しい毎日ながらも
ストレスは溜めていないつもりでしたが

今思えば、
精神安定剤として食べていたような気がします。
 

そう、それはまるで
喫煙する人がちょっと一服するような
そんな感覚だったのかもしれません。

 

でも、考えてみれば嗜好品って
体に悪いと言われるものが多いですよね。
 

酒、煙草はその代表ですが、
コーヒー、お茶などのカフェイン過剰摂取や

清涼飲料水なんかも、
飲めばすっきりするけど糖分が心配です。
 

体に悪いとされている物って、悪者扱いされながら、
実は心の安定剤的な働きをしていると思いませんか?

もちろん、摂らないのがイチバンだって
分かっているのに体が言うことをきいてくれません。

人はカラダの健康だけでは生きていけないのかもしれません。

Sponsored Link

ポテチ依存症克服 禁煙と似ている?

ポテトチップス依存症を克服することって
何だか禁煙しようとする人に似てないか?と
思いました。
 

健康に悪いから、やめなければと思いながらも
なかなかやめられないという点は同じですよね。

ちなみに私の父親は、
一日40本タバコを吸うヘビースモーカーでした。
 

過去に結核で2度も入院したことがあり、
毎朝、死にそうなな咳をしながら
 

それでも絶対にやめることはなく
母に隠れて煙草を吸っていました。

 
それが、ある日突然やめたのです。
 

段々タバコの本数を減らすとか、
そいう段階を経ることも無く、
いきなりやめました。

なんだ、出来るじゃん・・・
と思ったんですけど

医者に、これ以上の喫煙は
命の保証がないと言われたとかで
 

その日から、父はタバコを
1本も吸わなくなりました。

喫煙の快楽よりも命を選んだのです。

そして、
私がポテトチップスを食べなくなったのも
ある日突然のことでした。

 

会社の制服のサイズが2サイズも大きくなり
ふと鏡を見たときのあまりの醜さに愕然としました。

 

それまでの私は、
 
健康に悪いけど、今日は食べちゃおうとか
明日からはやめようとか・・・

ずっと自分を甘やかしていたんです。
 

好きなものを食べて死にたいと思っていたし、
早死にしても本望だと思っていました。
 

でも、醜く太っている自分が許せませんでした。
 

だって、30年間もの間、
ほとんど毎日食べていれば

こんなカラダになるのは当たり前。
でもその現実を直視しようとしなかった。
 

私がやめられたのは、健康のためではなく
美容のため、見た目のためです。
 

父は、命と向き合って禁煙しましたが
私は醜い自分に向き合ってやめました。

私はアラカンにして、
なおオンナだったんだな・・・と
自分でもびっくりしています。

結局、何に重きを置くかで
人は変われると思うのです。

                   

私がポテトチップス依存症を克服した理由とは
鏡の中の自分の姿が許せなかったからです。

こんな理由で申し訳ないですが、

ポテトチップスを食べる事で失うものの
大きさを知ったからだと思います。
  

そして、これが一番大きな理由なんですけど
何故かある日気が付いたら、

ポテトチップスが美味しいと思わなくなっていた

はっきりした理由は今もよくわかりません。

たまにスーパーで見かけて、買ってみても
あまりおいしいと思えず
半分残したりしてしまいます。

以前は、一袋食べきらないと
絶対に途中でやめられませんでした。
 

そしてポテトチップスを食べなくなったら
他のお菓子にも目が向くようになりました。

これまでは和菓子にもケーキにも
全く興味ありませんでしたが

こんな美味しいお菓子があったんだーって
改めて気が付いている毎日です。

だからやっぱり痩せないかもしれません。

でも、一種類の食べ物に固執するとか
そういう食べ方はなくなりました。
  

ポテトチップスを食べなくなって3ヶ月・・・
もう大丈夫だと思います。
 

この後の記事はこちら
ポテチやめて1年半、痩せなかったけど今思う事
 

Sponsored Link

 
 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする