インフルエンザ予防にうがい、手洗い、マスクは意味がない!?

インフルエンザが流行する季節になりました。

うがい、手洗い、マスク、・・・
私はどれもこれも面倒くさいズボラ人間です。

外から帰ってもうがいも手洗いも
あんまりしないでそのまんま着替えちゃうし。

安いマスクしか買わないので
マスク自体のニオイが気になっちゃっう(笑)

まあさすがに
台所に立って調理するときは
ちゃんと手は洗いますが、

いや、実はそれさえも不要であると
言ってるお学者さんもいるんですけどね。

うがい、手洗い、マスク、など
世の中の常識となっているこれらについて

あえて不要と言い切る側の言い分を探ってみました。

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うがいはインフルエンザ予防に根拠なし?

今から数年前に厚生労働省もインフルエンザの
予防策として「うがい」には
明確な根拠はないとしているそうです。
 

その流れでポスターに「うがい」を表記することも
推奨してはいないということから

自治体のインフルエンザ対策用ポスターにも「うがい」
の文字があったりなかったりだそうです。

決して「うがい」を悪いと言ってるのではなく、
あくまでも予防の根拠がないと言ってます。

「うがい」の効果が証明できないってことですね、

その理由として、

インフルエンザウイルスがのどの粘膜
に付着してから体内に侵入するまでの

時間がわずか数分~20分ということから
 
それだと数分おきに「うがい」を
しなきゃいけないワケで

とても現実的ではないと言われています。
 

殺菌消毒成分が入った市販のうがい薬の解説文書にも

「口腔創傷の感染予防、口腔内の消毒」とは書いてあっても
「風邪の予防効果」とは書いていないそうです。
 
口腔内を消毒することで、
悪いウイルスもやっつけちゃうという
イメージが定着したようですね。
 

うがいが日本独自の対策だということも
私はまったく知りませんでした。

うがいを目撃した外国人が「シンジラレナーイ!」
と言っていたそうです。

一度のどの奥に入ったモノを
吐き出すという行為が受け入れられないようです。
  

日本人だってあんまり他人のガラガラペーは
見たくないですよね~。
 
外国人が初めて見ると確かにショッキングかも。

手の洗いすぎでインフルエンザになる

医学博士の藤田紘一郎氏が

手洗いは「流水で10秒間」だけでいい

と言っています。
 

流水で10秒、つまり石鹸も必要ないんです。
 

インフルエンザの季節になると
テレビや雑誌などで正しい手洗いの方法を
解説していますよね。

せっけんの泡立て方や
指の股、爪の間などを洗う説明が
これでもかと続きます。
 

私は見ているだけで、
「ダメだ、自分にはとても出来ない」と
いつもうんざりするのですが

藤田氏によれば、この細部にわたる
ていねいな手洗いこそが危険だと言っています。
 

本来、人間の皮膚には10種類以上の
「皮膚常在菌」という細菌がいて

彼らが私たちの皮膚を守っているんだとか。

皮膚から出る脂肪をエサに弱酸性の
皮脂膜を作り出し

病原体が付着しないように自らが
バリアとなってくれているんですね。
 

大抵の病原体は酸性の環境では
生きていけないことからも

この弱酸性のバリアはとても
有効なんだってわかりますね。

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でも、せっかくのバリアが
石けんなどの洗浄剤を使うことで
無くなっちゃいます。
 

するとどうなるか・・・

皮膚常在菌の90%が洗い流されてしまうけど
1割ほどは生き残るため

12時間後には元に戻るそうです。
 

だから、1日のうちで洗浄剤を使うのは
お風呂の時くらいにしておけば

皮膚に弱酸性のバリアを保てるんですって!
 

一日に何度も殺菌効果のあるといわれる
ハンドソープなどを使っちゃうと
 

かえって病原体が住みやすい
汚れた環境になっちゃうんですね。
 

さあ、今日からの手洗いは

ただ両手を軽くこすりながら
流水で10秒間流すだけ・・・
 
これだけです!
 

マスクはインフルエンザ予防に効果なし?


え~!
マスクも付ける意味ないの?

って私はちょっとがっかりしました。

でも、マナーとしては有効ですよね。
風邪をひいている人にはつけてほしいです。

ラッシュアワーの地下鉄で
マスクも付けずにゴホゴホする人は
冷たい視線を浴びまくります。

たとえ効果が薄くても
マスクはしたほうがいいですよね!

厚生労働省もインフルエンザの予防に
マスクは推奨していないそうです。

でも、インフルエンザにかかった人が
感染拡大を防ぐためには有効だとも言ってます。

まだ感染していない人が
マスクを付けたとしても自分をウイルスから
守ることは出来ないということですね。

予防出来ないと知っていながら
あえてマスクを装着するとしたら

ガーゼより.不織布マスク
プリーツ型より密閉型

が、ウイルスの侵入を防ぐそうです。

一番効果が有効なのはN95マスクという
医療用マスクだそうですが

網目の密度が高いため呼吸が
苦しく感じることがあるようで

価格も20枚で5000円位と高額です。

使い捨てするに忍びないお値段です。

結局、インフルエンザの予防に
一番有効なのって

ウイルスに負けないように
免疫力をつけるしかないのかなと思いました。

まとめ

・うがいもマスクもあまり効果はないが
 しないよりは良いくらいのレベルか

・手洗いは日頃から流水で10秒を心がけ
 皮膚を弱酸性に保つ(けっこうムズイ) 
 

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